雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

ウイニングポスト7

コーエーの競馬ゲーム、シリーズ最新版がPS2で出たので今頃買って来てちょぼちょぼプレイしている。
このシリーズは、未来へ未来へ血統がどんどん繋がっていって、自分の箱庭ワールドの中で独自の血統が栄えたり衰退したりという「起きるかも知れない未来」を自分の手で作っていけるのが一番の魅力だ。
これまではゲームは現在時点から架空の未来へ向けて進んでいっていたのだが、最新作ではゲームスタートが1984年*1に設定されている。つまり、日本や世界の実名馬(そして実名騎手、実名モデルの調教師)が続々登場し、「現実に起きた過去」である競馬の歴史を(ある程度)追体験しながら自分がその中に入って(適度に介入して)いけるというわけである。実にオヤジ好みの設定だ。
もっとも、当時としては考えられないことも度々起きる。なにせ昔の歴史を再現といいながらレーシングプログラムは2005年のそれである。ニホンピロウイナー香港マイルに遠征して優勝*2したり、逆にシアトリカルが安田記念にやって来て圧勝したり、桜花賞外国産馬が勝ってしまったり*3メジロラモーヌが牝馬三冠を達成するけれどもその三冠目は秋華賞*4だったり、日本のダート路線が多くの地方交流重賞でやたらと充実していたり。「阪神ジュベナイルフィリーズ」なんて変な名称のGIレースは、きっと80年代の競馬関係者は受け入れなかっただろう(^^)。シンボリルドルフが3歳時*5有馬記念ミスターシービーに敗れてしまった(自分のゲームの中で)のもなんだか複雑な気分だ。まあこれもifの世界なのでかえって面白い。
まだ数年しか進んでいないけれども、いったいこの箱庭世界の中でこれから何が起きるのか楽しみだ。ディープインパクト(これも登場する)が三冠制覇に挑む10月23日までにゲーム内時間2005年にたどりつくかは微妙だが(今のペースでは多分無理)、まあぼちぼち楽しみたいと思う。


自分の持ち馬になったスーパークリークが3歳春時点でまだ条件レースをうろうろしているのだが、菊花賞には間に合うのだろうか(^^)。
Winning Post7

つづきはこちら→ d:id:gyogyo6:20051011

*1:シンボリルドルフ三冠の年。重賞にグレード制が導入されたのもこの年?

*2:まだこんなレースはない。そもそも海外遠征なぞしない

*3:クラシックが外国産馬にも開放されたのはつい最近

*4:これも当時はない

*5:そういえば昔は馬齢の数え方も違っていた。これは現在の数え方で、当時だと4歳

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