雷電のチチ日記

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ビデオゲーム神話

ビデオゲームに関する8つの”神話”が暴かれる | スラッシュドット・ジャパン

スラッシュドットはこの手の話題が好きですな。暴力性云々の話はよくわからないけれど、「子供がやりすぎるのは毒」というのだけは正しいと思う。だいたい子供がゲームに没頭する時間の余裕なんてあるのかいな? ゲームは、他のことをする時間を食ってしまう。最大の弊害はこれですね。
昔のようにゲーム機が居間にあった頃は「いい加減にしとけよ」という親の目も届いていたのだろうけど、子供部屋に置かれたり携帯機で遊んだりということになるとそういうわけにもいかない。今の親御さんはどうしてるんだろう。
まあ大人(年齢で言うと大学生以上)はゲームやりすぎてどうなっても自業自得なのだが(自分の体験も踏まえて反省)。「なんでも行き過ぎはいかん」というごくつまらない話。


あと、子供にゲームを与えてそのまま放置しておくような親は子育ての他の面でも割合ルーズにやってることが多いかと思うので、そういう親に対して「ゲームばかりさせてたら大変だよ神話」でプレッシャーをかけるのはちょっとは効果的じゃないかと。全く「非科学的」ではありますけどね。それで子供には「なまはげに連れて行かれるよ!」みたいなノリで」「ゲーム脳になるよ!」と怒るの。「ゲームばかりやってる子は居ねぇがぁ!」でも変に知恵がついた今の子供にこんな脅しは逆効果か。難しい。

ちょっと関連。

「小泉の波立ち」というページがある。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/
書いている南堂氏がしばしば極論に走るのであちこちで軋轢を起こしているようだが、それも筆者ならではの芸として読むとなかなか面白い。まあ「私はオタクを非難しているのではない、同情しているだけだ」という燃料投下はちょっと挑発しすぎかとも思いますが…。
最近はゲームの話が盛り上がっていた。中毒になるから駄目だ、という挑発に「じゃあ勉強も中毒になるほどやれば良くないのですね?」という茶々が入り、氏の返答がこれ。

勉強というものは、「しんどいしんどい」と思いながら、必死に努力してやるものです。「勉強が楽しくて、やめたくてもやめられない」なんて思っている人は、イカレている。仮に、そういう人がいるとしたら、中毒になっているのではなくて、やる量が全然不足しているだけです

強調引用者。厳しい言葉だ。

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