雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

先人の言葉 闘牛と残心

以前スペインで老闘牛士に聞いた話を思い出す。 「牛に最初に剣を入れる。牛の足がよろめき始める。さあ、止めを刺す、と思った時にこちらが致命傷を食らうケースが一番多い。止めを刺すまでいかなる油断も許されない。掟だ」

「残心という言葉を知りませんか? 残心とは、日本の武士道のひとつです。もしも君たちが相手をあっという間に切り倒し、背中を向けて去っていくことができたらいいですが、倒れてる相手が最後の力を振り絞って、君たちに反撃してくるかもしれません。だから君たちは、相手を倒したあと、彼が最後の息を引き取るまで、用心深くそこに残っていなければならない。それが『残心』です。日本のサッカーにはそれが欠けています」と語ったのは1968年メキシコ五輪を前にした日本代表コーチのデッドマール・クラマーだった

まったく同じこと言ってる。後者に至っては…40年前のクラマーの教えではないか…。

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