雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

なんだったんだろう?

昨日の件は委員会において39対2で可決されたそうである。
さてそこでいまだに気になっているのは、あの「意見広告」は何だったのだろうかということ。出した人たちは思うところがあって出したのだろうけど、こういうのは「正しい(と自分たちが信じている)ことは受け入れられる」というものでもないでしょう。
今回の「意見広告」に名を連ねた人たちの中で、アメリカ人、あるいはワシントンの政治関係者の間でよく名前が知られている議員や人物、あるいは歴史学の分野で国際的にも認められている学者は誰だったのだろう。アメリカの大学で学位取ったような人が。「この人が言っているのなら話も聞いてみようか」と思われるような人が。(加瀬氏や岡崎氏あたりはそれなりの信頼があるのかしら)。
例えばアメリカの団体が日本の新聞に意見広告を出すとして、呼びかけ人の中に「クリント・イーストウッド」とか「ポール・クルーグマン」といった "良く知られた名前" "名の通った学者の名前" があったりすると、たとえそれが「クジラを食べる日本人はサメに食われてしまえ」みたいな内容であっても「ま、とりあえず読んでみようか」という気になるものである。そういう名前がないと「ああそうですか、では次」みたいな。
どこまで「本気」だったのか、「主張が受け入れられる成算」をどう見ていたのか、私にはよくわからないのである。

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