雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

書評ブロガーに時折見られる光景

書評(あるいは、そのレベルには達しないまでも本の紹介)記事を多く書くアルファなブロガーさん達がいる。著名なところではDankogai氏や小飼弾氏といった人たちだが、時には興味深く読ませてもらっている。
で、その人達が同じ本の書評記事を、その本の発売日近辺に一斉にあげるときがある。これが端からは「ナントカマーケティング*1」のように見え、「マーケティングの実践乙www」と思えてしまう。
もちろんブロガー諸氏は、一人一人が「これは取りあげるに値する本だ」と判断して記事を書いていて悪気はないのだろう。ただ、その個々人の判断が偶然(?)積み重なってしまうと、あまりいい印象を持てない。せっかくの良書の書評も、なんだか胡散臭いぞと眉につばをつけて読むことになる。
これはブロガー諸氏の責任ではなくて出版社や著者がいろんな人たちに献本するなど働きかけてしまうのが原因だと思うので、不自然にならないように「調整」された方が良くないかなと…。


書評といえばこの人を思い出すのだ。もう新作を読めないのが残念。

水曜日は狐の書評 ―日刊ゲンダイ匿名コラム (ちくま文庫)

水曜日は狐の書評 ―日刊ゲンダイ匿名コラム (ちくま文庫)

*1:何と言うんでしたっけ

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