雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

う ま い な

昨日自分が書いていたような内容を、今週のJMM村上龍編集長が書いていた。さすがに、きっちり要点を抑えてはりますね。みなさんあっちを読みましょう。

「ねじれ国会」は日本の民主主義にとって「交渉と合意形成」の原則を探る好機ではないでしょうか。日銀総裁人事や租税特措法の政府・与党の対応を見ると、「時間切れということで乗り切れるのではないか」という希望的観測による状況判断があったのだと思います。考え方・利害が異なる相手との交渉に臨む際には、最悪の事態を想定し、危機感を持って戦術・戦略を立てるのが常識ですが、そういった印象はまったくありませんでした。
 問題は、「ねじれ」による政治・政局の混乱ではなく、政府・与党が「考え方・利害の異なる相手との交渉」に未熟なことではないかと思います。そういった未熟さは、外交において致命的となります。…

広告を非表示にする