雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

ポニョを観に行く

夏休み最初の連休。子供は幼稚園の友達と遊びに行き、母親がそれについていく。一人取り残される自分。
しゃーない、映画でも観に行くか。…何にしよう、と、ここはジャッキー・チェンvsジェット・リーの「ドラゴン・キングダム」一択なのだけど、あいにく公開は来週からだ。となると。そうだ、「ポニョ」や!
(以下、ネタバレありません。感想も、まともなのはありません)
公開前から「大ヒット御礼」の垂れ幕を用意してそうな「崖の上のポニョ」を公開初週の休日に観に行くなんて、混雑してるのは確実だが関係あるか。最近、キャパ150人のところに客12人とか、そんな映画にしか行ってなかったので(それはそれで味があるんだけど!)、たまにはメガヒットぶりを体験しておかないとな、といったところで決心する。
映画館でみる映画の楽しさは、大画面とかいい音響というのもあるけれど、なにより周りの笑いや悲鳴や「志村後ろー!」を聞きながら(もちろん自分もそれに参加しながら)観るというライブ感覚だ。子供の容赦ない突っ込み(「おかあさん、なんでこの人すぐ死んでまうん?」*1とか)で起こる爆笑といったハプニングもいい。リアクションの豊かな子供が客に多いジブリアニメは特にそれが楽しく、だから観るなら劇場で、と決めている。
田舎のシネコンの一番大きなスクリーン(収容500人)でやってるのを確認し、朝イチの回を周到にネット予約したうえでいざ参上。行ってみたところもう1スクリーン追加されていて、一気に750人をさばけるようになっていた。にもかかわらずほぼ満員で、当然ながら年齢層低目。映画の内容もさることながら、館内の雰囲気は期待通り! で大変満足して帰ったのであった。みんなも、「今は込んでるから、ちょっと落ち着いた頃に…」なんて言わず、思いきり込んでる映画館でわいわい見るといいよ。その方がずっと楽しい経験ができる、この映画は。子供たちといっしょにスクリーンにあわせて「ポーニョポーニョポニョ」とうたってみるのもよし。私はしませんでしたが。


そのシネコン、その日のラインアップは「ポニョ」「ポケモン」「鬼太郎」「花より男子」…と、完全に夏休みシフト&邦画優位であった。あれー「ドラゴン・キングダム」やらないのか! 困った。都会の映画館へ行かないとならない。

みたあとで

あとから、ちびポニョの声をあててたのが矢野顕子と知って笑う。なるほど、うまい使い方だ!

*1:「ポニョ」では、あんなひどいことが起きるにもかかわらずだれも死にません、念のため

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