マクド舌の恐怖
産経の記事3日間の変遷。思いっきり話題に乗っている。
ページが見つかりません - MSN産経ニュース(12/23) 記事のカテゴリは「生活:トレンド・話題」。
ページが見つかりません - MSN産経ニュース(12/24) これが「生活:暮らし・余暇」。
ページが見つかりません - MSN産経ニュース(12/25) これは「事件:犯罪・疑惑」(笑)。一粒で二度おいしいニュースとなりました。「識者の話」がサクラがどうこうよりモニター調査の効果云々の話になってるのは、会社の戦略にまんまと乗せられたのがさすがに恥ずかしかったからだろうか。
さいしょにGIGAZINEあたりで読んだときは「そりゃそうだ、たかがハンバーガーごとき、金でももらわないと並んだりしないよな大阪人は」と思っていたが、15,000人中1,000人がサクラ(マクドが取材に答えての数字)ならば残りの14,000人はガチで並んだということだ。おそるべしマクド脳、いやマクド舌。
という感想なのだが、最初の「店に行列ができています」も含めてそんなに報道する価値のあることですかね、これ?