雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

ベーゼンドルファー

同居人がピアノを弾く仕事があったのを、子供と一緒に見物に行く。そのホールに置いてあったピアノはベーゼンドルファー製で、このコンサートモデルは通常のピアノより低音域の鍵盤が多い*1。終った後に見せてもらったら、なるほど黒い鍵盤が4つ余計についている。
この黒い鍵盤ってベーゼンドルファーのピアノなら全部にあるの?「自分が弾いたのには全部ついてた」どんな安いグレードのにも?「ベーゼンドルファーに『安いグレード』なんてものはありません」…失礼しました。ってそういうことではなくてね。
あとから調べてみたら、「安いグレード」は確かにないけど、比較的お手軽なグレードのベーゼンドルファーは通常と同じ88鍵であった。まあ、ホールに置かれるようなものではないのだろう。
ベーゼンドルファージャパンに掲載されている価格表を見ると、「インペリアル」と呼ばれる最高グレードのピアノで約2000万円とある*2。これが高いか安いかは人によるだろうが、同居人は「全然安いよね」と言う。「弦楽器に比べたら。あれって弓が一本何百万とかの世界だもん」。なるほどね。

*1:この弦は弾くために張られているのではなくもっぱら共鳴用に使われるのだそう

*2:これはカタログプライスで、実際の値段はまた違うのだとは思う

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