雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

「だまし絵」展

兵庫県立美術館の「だまし絵」展を観に行く。
兵庫県立美術館-「芸術の館」-【だまし絵 アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ】
かなり混んでいるよ、と聞いていたのだけれど! 入場は10分並んだ程度だったが、入ってから出口にたどり着くまで3時間もかかるとは完全に想定外だった。もうなんというか、なっかなか列が進まない。展示の関係で袋小路のようになっているスペースがあってまたそこで人が溜まる(おまけに、そこに展示してあるのがダリやエッシャーなど「目玉」的なものだったりして余計に混雑する)。
でも、なんだろうか、子供を連れて行ったのだがこいつが予想外に忍耐強くて、「疲れた〜」「足いたい〜」とベソをかきながらも「もうここの行列は飛ばして次に行くか?」と聞いたら「いや、全部見る」と言う。小学一年の子供でも分かる作品ばかりでは決してないのだけれども、「全部見るねん」と酸欠になりそうな列に並んでいる。親の方が疲れてしまって「もうここええやん」と言いそうなのだが、子供が見ようとしてるのを引き離すわけにもいかないんで付き合っていた。誰かに強制されて並んでいるわけではないので、貴重な性格と言うか性癖だなとちょっと感心する。で、最後に「面白かった?」と聞くと「うん、面白かった」。←これは面白くなかったときの反応である(笑)。まあそんなもんだ。
さて大人の反応はといえば、古典的な絵画ももちろん面白いのだけど、パトリック・ヒューズって人のが受けた(受けた、なんて言っちゃいかんか)。
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種明かしをされると意外なほど単純なトリックである、それでもなお、ネタが分かっていてもびっくりする。展示作品の中でも一番新しいものだったようだ(2008年作品)。
あと、歌川広重はストイックな風景画浮世絵師だと思っていたが、アホな宴会芸の版画が多数展示されていて思わぬ一面に笑った。


話は変わるけど美術館の整理係の人さあ、渋滞の最後尾で「立ち止まらずお進みください」と言ったって意味ないですよ。そういうのは渋滞の先頭の人に声かけないと。もう、えらいことになっていました。面白かったけど(これは本当)、疲れた…。スケジュールの許す方は平日の鑑賞をおすすめします。土日は死ぬ。

もっと話は変わるけど

この大混雑に突入して一番心配なのはインフルエンザ感染で、手洗いうがいはいつも以上に念入りにしたから大丈夫だな(自分に言い聞かせる)。

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