昔は日本にもあったような
ボックスティッシュの残りが少なくなると紙の色が変わって次のを用意するよう知らせてくれる工夫。これは
これは、米国のKimberly-Clark社から販売されている製品なのですが、残念ながらこのティッシュは日本では販売されていません。メーカーに問い合わせてみたところ、日本で販売されているティッシュは低価格化していて、このような工夫をすると価格設定が高くなってしまうため販売していない、とのことでした。価格は安いに越したことは無いですが、こういった便利な製品が日本で手に入らないとは残念です。
日本にはない、ということだが、昔の製品にはあったような記憶がある。「クリネックス」や「ネピア」などのメジャーなブランドはそういう仕様になってたのでは。正しくは「《現在の》日本では販売されていない」ではないのかな。
日本になくなった理由が「コストダウンのため」とはちょっと残念だ。いや待て、この記事の人も見かけたのは米国のホテルと書いているではないか。米国では普通のスーパーマーケットで売っているような商品もこうなっているのか、それともホテル限定なのかはよくわからん。日本も、ホテルに卸すティッシュはどうなっているのだろう。
至高 SHIKOU クリネックスの高級品。至高のティッシュらしい。「究極のティッシュ」というのもあるのだろうか?…昔、ネピアに「超鼻セレブ」(1箱1,500円)という限定品があったけど今はないみたい。
SPIRAL 庶民の我が家は生協の「グリーンキーパー」愛用。詰め替え式です。