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雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

学研のおばちゃん

うちの地域担当の「学研のおばちゃん」は、うちから数えて4軒先の同級生のお母さんであった。4軒といっても田舎だから途中に田んぼとかあって結構遠い。「科学」の発売日が近づくと、何日も前から毎日「もう来てる?」とおばちゃんの家に押しかけ、来ていると知るや奪い取ってくるのが毎月の恒例行事だった。
今の子供たちは、何を楽しみに1ヶ月過ごすのだろうか。
『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

追記: 「なくなるのは残念だ」という意見

「子供のころよく読んでいた。残念だ、なくなるのは大きな損失だ」という意見が多い(はてなブックマーク - 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス)。違うだろ、「大きな損失」というのはたとえば『科学』が何百万部と発行されているのに、親会社の学研が不動産投資に失敗して大損出してやむを得ず休刊するといった場合に言うんだろう。ブルートレインが消えるのと同じで、なくなるのは「我々大人が子供に読ませなくなった」からだ。なに自分には子供がいない? それはアレだな、子供のころ科学を読んでいたせいで子供のいない人生を送るようになったという可能性を考えるべきだ(冗談です)。
だから何なんだ、というと全然まとまらないのだが、「残念残念」の合唱に違和感を持ったので書いてみた。

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