うひゃあ
勝ったテイエムプリキュアは、父パラダイスクリーク、母フェリアード(その父ステートリードン)という血統。伯父には99年フェブラリーS(GI)2着、98、99年武蔵野S(GIII)など重賞4勝を挙げたエムアイブラン(父ブライアンズタイム)がいる。9月に小倉競馬場で迎えたデビュー戦(芝1200m)を逃げ切って快勝すると、続くかえで賞(京都・芝1400m)も制して2連勝を飾っていた。デビュー以来、3連勝でGI初制覇、通算成績を3戦3勝とした。
「阪神JF*1」とは2歳牝馬ナンバーワンを決めるG1レース。またすごい名前の馬が勝ってしまったものだ。
馬主の竹園氏の娘さん(5歳)が名付け親で、購入価格はセリで250万円だったらしい。
↓こっちの記事がエピソードいっぱいだ。
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