話のポイントがそこでない事は承知の上
学校の先生というのは、「学校を出て学校に入った人たち」だから、学校以外の世界の原理を知らないからだ。
そして、学校で教えないこのリテラシーで、人生が決まってしまう。
これを教えてくれる師匠に出会えるかどうかで人生が決まってしまうのだ。
そして、最高の師匠は、やはり親なのだ。
最高の師匠は親、と仰いましても私の両親は二人とも学校の先生だったのですが、さてこれはどうしたものか。あはは。そういうことだったのか。これはひどい格差ですね。私も教職に就けば良かったのかな。良くないか。「なってほしかったなあ」とそれとなく言われたこともあったけれども。ふふ。