雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

槇原敬之くんは世渡り下手だ

「先生、このたびはどうもご心労をおかけしてしまって申し訳ありません、あーこれ確かに同じですよねえ、僕は小さい頃から先生の大ファンで、そうだなあ病院の待合室なんかでいつもむさぼるように先生の作品を読んでたんです、もう僕の血と肉の何パーセントかは先生でできているって言ってもいいくらい、だから僕が作品つくるときは創作のヒントにさせていただくことも多いんですよお、パクってやれなんて気持ちはもちろんこれっぽっちもなかったんですけど、何かの拍子に僕の中にある先生がひょっと顔を出しちゃったのかも知れません、この点は申し訳なく思っています、次のプレスから「インスパイヤード・フロム・キャプテン・レイジ」というクレジットを入れさせて貰います、あれ前置詞はフロムでよかったのかなバイなのかな、まあいいや、僕には夢がひとつあるんですよ、それはいつか先生の作品に曲を書くこと、こんどアニメの企画があったらぜひ僕に主題歌やらせてください、あとそれからものすごくさしでがましいことですけど、先生も僕の歌をもとに「宇宙で一つだけの花」なんて作品を描いてくれたら、もう僕、死んだっていい!」


というふうに話が進んでいたら、何もこじれることなく問題は収まっていたような気がする。二人ともクリエイター(それも著名な)でお互いの気持ちは分かるだろうし、何とかならなかったのかね。

CM曲の歌詞が似ているとの指摘を受けた松本さんは、槙原側に電話をかけ、本人と話したところ「最初は(盗作と)違うと。話してるうちに『記憶に残っていたのかもしれない』と言いだした。ならば文書で謝罪してくれと言うと、できないと言った」という。その後、レコード会社社長らが松本さんを訪ね、謝罪した。しかし、松本さんは槙原が同席しなかったことを不快に思い「創作家同士のプライドの問題。男同士なら分かってほしい」と本人の謝罪を要求した。

松本零士氏、槙原敬之に歌詞パクられた

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