雷電のチチ日記

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11万人の意味

沖縄の集会の参加者11万人(主催者発表)という数字がどういう意味を持つかというのが気になった。ネットで検索していたらそのものずばりの数字が出てきた。60年安保闘争、東大生の樺美智子が亡くなった6月15日に国会を取り巻いたデモの人数が11万人だったという。

【東大生の死】
 60年6月15日。この日のストには580万人が参加したと言われる。全商連では全国3万店で閉店ストを行なった。
 東京では11万人が国会議事堂を包囲。「第18次統一行動」として、「国民会議」「都労連」「新安保反対キリスト者会議」「安保改定阻止新劇人会議」などが参加した。さらにこれに同調した全学連反主流派も抗議デモを敢行。

60年安保闘争

恐らくこの人数も「主催者発表」の数字だろう。主催者発表レベルにおいて同規模、要するに、沖縄の集会に参加した人がそのまま国会前に押しかけたら安保闘争時のような情景が現出していたはずである(私は記録映像でしか知らないが)。「主催者発表11万人」と言われてもピンと来なかったが、政治的なインパクトはこのへんかなと思った。


(もっとも、「何が正しいのか」という問題において人数はさして関係ないが)

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