雷電のチチ日記

二千円札を最後に見かけたのはいつだったろう./最近はTwitterでつぶやいてることが多いかも/はてなダイアリーから移ってきました since 2005

紋切り型

「顔を真っ赤にして怒鳴った」は「がっくり肩を落とした」「ホクホク顔」「小躍りして喜ぶ」みたいな「紋切り型の表現」の仲間ですな。新聞記事にしばしば登場するけれども悪文として忌避すべきとされる。「お前見たんかそれを」とつっこみが入るパターン(今回は実際に入った)。単純に文章力が低いのでは。新聞社では、こういうのはデスクの段階でまずダメ出しされると聞いたことがあるが。

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米大使激怒「顔を真っ赤に大声」 岡田外相「産経報道は創作」 : J-CASTニュース
紋切り型の表現 | 中学からの作文・論文 中学生もお勉強。

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あと以前、テレビの動物ドキュメンタリーについて書いたこと(記事)関連なのだけれども、たとえばある魚が獲物を狙って食いつこうとするも失敗してしまう。しばしその場にとどまり、また次の獲物を狙いに行くって場面があって、ナレーションが「気を取り直してもう一度!」とかぶさる。「気を取り直して」ってなんだよ。その魚はほんとに「取り逃がしてがっかりして気を取り直して」なんて心の動きがあって次の狩りをはじめるのかと。

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